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執筆者の写真タツヤ

まっ暗闇で大胆になってくれたTさん

こんにちわ、雨が多いですが晴れるととても気持ちいい時期ですね♪

ずっとこのくらいだととてもありがたいですね☆


最近もたくさんご依頼頂いていますが、僕も初めてのケースがご紹介します。

ちょっとビックリしましたが、ホテルよりもハードル低く感じる方もいるかもしれません☆


それは、場所が「ネカフェ」で、ということです(^^♪


20代Tさんからこんなご依頼を頂きました。



ネットカフェ自体あまり行ったことなかったのであまりイメージ付きませんでしたが、

Tさんに聞いたり調べてみると鍵付き完全個室の部屋があり、なんなら表向きには書いてないですがそういう事に使ってください☆と言わんばかりの設備が整っているようでした。


そして一番のメリットは、べつべつに入ることで「お互い顔もわからない状態」で進められるということです。これは不安に思う人もいるでしょうが、その方が気が楽に感じる人もいるということですね。


当日はTさんが先に部屋に入ってもらい、部屋番号を教えてもらって、オートロックの扉をギリギリ鍵のかからないところで止めておいてもらい、こっそり忍び込ませてもらいました。


扉を開けると、そこには白地に青い花柄のワンピース、キレイなツヤのあるポニーテールを可愛らしいシュシュでまとめた、いかにも清楚なお嬢様なTさんが後ろ向きのキレイな姿勢で座っていました。


ただTさんの事を見れたのは本当にその一瞬だけ。扉を閉めるとまったく何も明かりがない、いくら目が慣れても何も見えないほどの暗闇になりました。


明るかった時の残像を頼りにTさんの後ろに寄り添い、軽く言葉を交わします。

ホテルと違ってアロマトリートメントができない分、充分にふれあいの時間を取ってなれていってもらいます。髪の毛、背中、肩、腕などやさしく撫でたりギュッとしたり。手を握るとじんわり湿っていて緊張していることが伝わっています。


「緊張するよね?」 コクリ 「大丈夫、俺の方が緊張してるからwww」など軽くお話も交え、徐々に指や首筋にキスをすると、ビクっビックとかわいい反応とかすかな声が漏れてきます。


横になってもらい、愛撫を続けます。Tさんの呼吸がどんどん荒く、色っぽくなってきます。

そっと唇にキスをすると、吸い寄せるように舌を絡ませてきてくれます。とても初めてとは思えない舌使いに僕もメロメロです☆


徐々にワンピースの裾から手を忍び込ませ、秘部に近づいていきます。暗闇でもわかるすごくきれいな足を辿り、下着の上から愛撫すると、さらに甘い吐息が漏れてきます。秘部はすでに滴らんばかりの熱い湿り気を帯びています。


「すごく熱くなってるね・・・」と言いつつ優しく何度も往復させるとTさんも自分で腰をエッチに動かして気持ちいいところにあたるよう動いてくれます。そしてTさん自ら僕のお〇ん〇んを触ってきてくれました。


「すごいエッチだね、何触ってるの?」 

「・・・お〇ん〇ん」

「直接触ってくれる?」

コクリ。

ズボンを降ろすと迷わず握ってくれるTさん。

なかなかここまで大胆な人はいないので、これも暗闇がなせる技なのかもしれません。

こちらも徐々に下着の脇からTさんの秘部をなぞっていきます。


「下着がすごいことになってるよ・・取るね」

と脱がせると見えなくても愛液が糸を引いているのが分かります。


ワンピースも脱がせてお互い生まれた時の姿で優しく抱き合います。

そしてTさんの全身を舌で愛撫していきます。


時折思わず「あ、」と声が漏れます。部屋のすぐ外では普通に過ごしているお客さんもいるので、聞こえてないかドキドキです。最後に一番敏感な部分に辿りつくと、今までで一番大きな声が出てしまいます。その後も一生懸命我慢しながらも時折漏れる声がすごくエッチでした。


ここからはご想像に任せるとして、とにかく真っ暗闇だからか大胆に思う存分エッチを楽しんでくれました。視覚がない分、触れ合う感覚がより敏感になった気もします。


平安時代の貴族などは夜の闇の中、女性の部屋に忍び込む通い婚が普通だったそうので、昔はこんな感じだったのかな〜など思いを馳せつつ、僕もとてもいい体験をさせてもらいました。


アロマトリートメントができないデメリットよりも顔が分からない&少しドキドキ感のメリットを取りたい方には全然アリやなと思います。おかげさまで引き出しが一つ増えました。


Tさんの感想です。













※ミッションインポッシブル2というのは僕が終わり際に「ミッションインポッシブルみたいで楽しかったです」と言ったのでまたネットカフェでもいいかな、ということです☆

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