めちゃくちゃ戸惑いながらも頑張ってくれた20代前半Mさん
- タツヤ
- 2月7日
- 読了時間: 2分
こんにちは、寒いですね〜。
ご依頼いただく方はノリノリな事もあればとても不安、迷いながらな方もいらっしゃいます。
初めての事に挑戦するわけですから不安なのも当然ですね。
20代前半のMさんも興味はあるが経験がないから友達と話が合わない、
等々の理由でご依頼頂きました。

当日普通に来てくれたMさんですが、ホテルに入ってからは
「やはりやめておきたい、お話だけにしたい」
とのご要望でした。
と言いつつも一歩踏み出したい気持ちとやめたい気持ちが交錯している様子でした。
無理にする気は毛頭ありませんが、ここまで来て挑戦したい気があるなら少し背中を押してあげるのも大事な事です。
ひとまず、せっかくだからベッドに入ってゆっくりお話ししよう、とベッドに入ります。
ハグしながらたわいもない話をしていきます。
少しづつ手を服の中へ忍ばせます。
もしこれで拒否られたらもうおしまいでいいや、と思いつつでしたが、その様子はありません。
むしろこちらを抱き寄せてくれたり吐息が漏れたり、徐々にその気になってくれているようでした。
Mさんの秘部にも徐々に指を這わせると、明らかに熱く、湿ってきていました。
どんどん甘い吐息が漏れてくるMさん。もう迷っている様子はなさそうです。
全身くまなく愛撫していくととても感度もよく反応してくれました。
その後も「もっと奥までしてほしい」ととても初めてとは思えない感じっぷりで
思い切り楽しんでくれました。
不安な方はドタキャンという選択肢を選ぶ人も多い中、やめようか迷いながらも来てくれて頑張ってくれたMさんは素晴らしいです☆
Mさんからの感想です。

不安や迷う気持ちがあるのも当然ですが、Mさんのようにぜひ一歩踏み出してくださいね☆
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