こんにちわ☆ 連日暑すぎますね!
夏休みシーズンは例年学生さんのご依頼が多いですが、今年は若干少な目ではありますが何人かご依頼いただき、みなさん何ら問題なく卒業されていっています。
今回は容姿に自信がなく、恋愛や性に興味ありつつも消極的でそれを変えたい、ということでご依頼いただいたTさんのケースをご紹介します。
私がこのサポートをさせてもらっている理由の一つが、まさにTさんのように自信がないという方に経験を通して自信をもってもらいたい、ということがあります。なのでこういうご依頼は大歓迎で断るなどもってのほかですね。
待ち合わせでお会いした時も伏し目がちで不安そうなTさん。「ほんとに大丈夫ですか?」というので「大歓迎です、むしろ僕で大丈夫でしたらぜひお願いします」と私。
ホテルに移動してからもいろいろお話聞かせてもらいました。
男子から容姿でからかわれることはあっても優しくしてもらったことやましてや恋愛になりそうな気配すらなかったこと、アニメやドラマの恋愛物は好きだけどあまりに自分には縁遠い世界でむなしくなることもあること、Hも興味あるほうでおもちゃも実は持っていたりすること。容姿だけでなくこれといった特技もなく自信を持てることが何もないこと。
そんなことを言いつつTさん、誰もが知っている有名大学の学生さんで、それだけで十分自信持ってもらっていいと思うんですけどね♪
そんな話を受けて僕なりにいろいろお話させてもらいました。
Tさんは世界に一人だけのかけがえのない存在であること、まず自分が自分を愛して、大切にしてあげて、それから同じように他の人も大事にしてあげてほしい、そしたら周りの人もTさんを大切にしてくれる、そんなことをお話しました。実践としてまず自分のいいところをたくさん言ってもらって、自分を自分でハグしてもらい、次に僕をハグしてもらい、僕もTさんをギュッとハグさせてもらいました。
そんなことをしてからいつも通りオイルトリートメントの施術からスタート。
背中側終えて仰向けになってもらうと、なぜかTさん涙があふれています。
慣れないことへの緊張なのかなと、いったん中断してテレビなど見ながらたわいものない会話で落ち着いくのを待ってから、「全然無理しなくていいけど続けて大丈夫?」と聞くと大丈夫とのことなので再開し、徐々に性感的な施術に移っていきます。
さすがに興味がありおもちゃも使っているというTさん、感度はすこぶる良好です。
背中を攻めてる時点で腰を「もっと、早く、ここもして」といわんばかりにくねらせてくれてとってもエッチです。秘部を触る前から愛液が糸を引いて布団に池を作っています。
そんな妖艶なTさんにこちらの攻めにも熱が入ります。進めて行くといままで自信なさげで消極的なTさんとは打って変わって、積極的に淫らに乱れる素敵なTさんの姿がありました。俗にいう「だいしゅきホールド」でギュッと抱きしめてくれ、最高の一体感を感じる幸せなひとときでした。
終えてからはTさんの表情も明るく晴れやかに感じました。
Tさんからの感想です。
一人でもTさんのようにこのサポートを通じて自信をもってくれたらうれしいです☆
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