こんにちわ☆ みなさんいかがお過ごしですか?
今日は久しぶりに事例をご紹介します☆彡
パートナーに「不感症じゃないか?」と言われ
気にしている方も多いようですが、たいがいは男性のテクニック不足が原因です。
今回ご紹介する30代後半のNさんもそんな方でした。 スラっとした細身の清楚な雰囲気の方です。 初めてのセックスで、お相手の方に「不感症なんじゃないか?」とか 挿入しようとしたら当然痛いので痛いと声を上げたら「まるで暴力を振るっているようで萎える」 と言われてしまったそうです。 その後ほどなく関係も終わり、Nさんはそのことがコンプレックスとなって恋愛にも消極的になってしまいました。 予想通り、Nさんもマッサージの時点からどんどん甘い吐息が漏れてきました。 まだ敏感な部分は触ってなくてもとてもよく濡れてきていることがわかります。 清楚な方が艶っぽく感じる様子はギャップもあってとても美しいですね。 不感症どころかむしろ感じやすいくらいで、それがわかっただけでも良かったと思います。 挿入については初回では指までで最後まではいきませんでしたが、 気持ちよくなる経験をしていくうちに自然とできるようになることが多いので無理はしませんでした。 次にお会いした時も1回目よりもより敏感に感じてとてもセクシーでした。 挿入も少しづつならしていきます。予想通り挿入も特に問題なくできました。 ただ動くと痛いようなので、今回はジッとして動きはしませんでした。 3回目にはスムーズに動くところまでできるかな、というところでしたが、Nさんからこんな連絡を頂きました。 『実はあれから急展開があり、新たな彼氏ができまして。。 その人には私が処女をこじらせていることを話すことができ、 「1年くらいかけてでも気長にゆっくり慣れていけばいい」と言ってもらえました。 現時点では指や舌でほぐすだけで、「恐怖心が残らないよう」挿入もしないくらい慎重かつ大事にしてもらっています。 イク感覚も味わえました。 またたつやさんにお願いするつもりでしたが、事情が変わったので。。 とはいえ前戯で感じることができるようになったのはたつやさんが「土台」を作ってくれたおかげでもあるので、 本当に感謝しています。 気配りも行き届いていて、優しい人だなとも思っていました。 これまでありがとうごさいました。 また別のこじらせている女性達を助けてあげてください。』 とのことで、前の彼氏とは違ってとてもやさしい彼氏さんが出来たようで とてもうれしい限りでした。 不感症というコンプレックスが解消できただけでも自信がついて 自然と優しい彼氏を引き寄せたのかな、と思っています。 こういう事があると本当にうれしいですね(^^)
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